無題
(画像はネットからお借り)

こんにちは、日向神楽です。

そろそろ春節ですね。

日本でも横浜中華街や神戸など中国人街がある所で盛り上がっているかもしれませんね。

タイには華僑や印僑(お金持ちの一族)が沢山生活しているので、賑やかに新年のお祭りを楽しんでいます。

春節といえば、何より「豚」!豚が多産であることから、富と繁栄の象徴として縁起物として扱われています。

多産な豚は裏を返せば、動物としてはとても淫乱な生き物ともいえますね。

私が長年可愛がっている奴隷に、「豚あきこ」という淫乱豚女がいるので皆さんにご紹介しておきましょう。

あきこは貞操帯と飛びっこを仕込んだ状態でお出かけするのが好きな大好きなマゾ豚です。もちろん名前は女装子ネームです。

24時間あきこの時間を拘束して遊びますが、お化粧をしてお洋服を着替えて、とびっこと拘束具をペニスに仕込んで、いざ出発しても、ものの30分で苦しいと言い出すのです。

「助けてください、助けてください・・・・あっ」

よくよく聞いてみると、ペニスに拘束具のとげが刺さってどうしようもないと。

足を内またにして、もう動けなくなっています。

場所は白昼堂々の六本木ヒルズの中。

内またで、達しそうになっても、床を汚してしまったら元も子もありません。

あきこに

「がまんしなさい」

といって尻をつねります。

ビルの中にある鏡に、あきこの苦しそうな姿が映ります。

しかしあきこは普通の女の子ではありません。淫乱なメスのマゾ豚です。

仕方がないので、障害者用のトイレで、貞操帯を外してやり、四つん這いにさせて、

きれいなワンピースのスカートが汚れないように押さえておくように指示しながら、

とびっこのスイッチをちょっとだけ入れて、女装子にはもったいないほどの大きなペニスを

床に押しやって上から反りあがったペニス全体に床のひんやりした感じが伝わるように、

圧力をかけて踏みつけてやると、女装子にはもったいないほどに膨れ上がった、

まるでフレンチドックのような大きなペニスから、

ギュルっと、たんぱく質の液体が長々と放出されるのです。

「ンガッ。ンガッ」

あきこは震えながら、豚の嗚咽のような鳴き声を何度も何度も漏らしています。

申し訳なさそうに、汚してしまった私の靴を舐めはじめます。

ついでに床も、綺麗に舌でなめとらせます。

そのあいだ、四つん這いの姿勢を崩すことはありません。

障害者用のトイレに立てこもって、およそ7分後。

あきこの舌先で綺麗に清められたトイレで、貞操帯を再度付け直すと、

少し汗ばんではがれたほほにパウダーをさしてあげて、

はがれかけたつけまつげのノリをつけなおして

トイレを後にしました。

<続く>

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