こんばんは、日向神楽です。
先日3pプレイした女装子ちゃんをレポートしたいと思います。
初恋の女の子を名乗っていたYちゃん(仮名)。
私がお部屋に着く頃は、杏南さんの手によって可愛らしくお化粧が施され、
お洋服も冬物のふわふわのセーターとミニスカートでおめかししていました。
「何して欲しいの?」
せっかく杏南様の可愛いおもちゃとお近づきになって、お話しようと質問したのに、
Yちゃんは大人しく、しおらしく、顔を赤らめ視線を反らすだけ。
たまりかねて、杏南様から、オーダーが入ります。
「好きなように縛り上げてください」
本当に好きなように縛ってしまってよいのかしら。
杏南様がうなづきます。
ごくり。女装子ちゃんが唾を飲み込む音がします。
私の手から赤い麻縄が放たれ、女装子ちゃんの腕にかかり、
背中を伝うと、体がきつく締め上がって行きます。
苦しそうな表情とは裏腹に、体温がどんどん上昇して行くのがお洋服越しにわかります。
縛り上げ、縄に包まれた体全体に目をやると、
ミニスカートの間にやけに山盛りにかさばっている場所があります。
アレアレ?
杏南様と2人で笑いあいながら、
指でパンティーのその膨らみに少しだけ触れると
女装子ちゃんはクネクネして、
縛られていることも忘れたかのように体をくねらせます
動けば動くだけ体勢はきつくなるはずなのに
むしろ喜んでいる様子。
つかさず、杏南様は、じっとしていられないお仕置きとして、
女装子ちゃんのパンティーストッキングを破り始めました。
まるで皮膚を劈かれているような女装子ちゃん。
必死にやめてください、やめてくださいと、小さな小さな声で叫びます。
小悪魔な杏南様はその手を決して止めません。
そのあとはポスカで隠語まみれの落書きを身体中にペインティングしたり、
彼女の隠れた性感帯である、おへその中に指を挿入してたっぷり犯してあげたり。
変態の遊びも宴もたけなわでしたが、
そのあとの杏南様の楽しいプライベートレッスンのお遊びのために私はお暇しました。
あのあと、何時間にも渡って、どんな遊びが繰り広げられたか、
杏南様、今度こっそり教えてくださいね。
神楽